経営情報システム①
●MIPS
1秒に実行できる命令数を百万単位で表したもの。
●PLOPS
1秒間に実行できる浮動点演算の数 ⇨ 逆数は浮動小数点演算における平均命令実行時間
●CPI
平均クロック周期数。値が小さい方が処理が速い。
●パイプライン
CPUが実行する
1:命令読み込み
2:解釈
3:実行
4:結果格納
●EEPRO
デジタルカメラのやつ。上書き・消去OK!
●DRAM
リフレッシュが必要。
●SRAM
リフレッシュ不要。フリップフロップ回路を必要としない?
●VRAM
ディスプレイに表示される内容を保存するメモリ。URAMの容量に依存して最大解明度などが異なる。
●ROM
コンピュータ起動時にプログラムを格納する為に使用されるもの。
●RAM
読み書きの両方が可能。
CPUと主記憶装置の間に位置する。
●SSD
●SAM
記憶装置専用のネットワークを作って複数のコンピュータと複数の記憶装置とを高速に接続する集約方法。
●NAS
LANに直接接続して使う。OSを搭載している補助記憶装置のこと。
●メモリインタリーブ
バンクと呼ばれる単独で動作できるメモリアクセス機構を複数設置すること。記憶総理の高速化。
●デフラグメンテーション
ラグメンテーションの領域を集めて使えるようにする。ラグも積もればメモリになる。
●シリアル伝送
プログラム処理向上の点ではパラレルATAより速い。
●e-SATA
パソコンの外付けハードディスクを接続する。
●IrDA
赤外線。間に障害物があると通信できない。
●HDMI
パソコンとディスプレイの接続で使われる。
プリンタ、マウスなどを制御するプログラム。
OSとアプリケーションソフト(応用ソフト)の中間的な役割を持ってる。DDMSやCASEが代表格。
●システムソフトウェア
基本ソフトとミドルソフトウェアに分類される。
●応用ソフトウェア
個別応用ソフトウェア(顧客、財務管理とか)と共有応用ソフトウェア(ワープロ、表計算)に分類される。
●基本ソフトウェア
入出力機能やメモリ管理などの基本的な機能。
●GUI
大半の操作をマウスなどのデバイスで行うユーザインタフェース。
●ユーティリティー
コンピュータを利用する上で共通する機能を提供するプログラム群のこと。OSの強化やアプリケーションを補う目的で使う。
●OS(オペレーションシステム)
タスク管理、ジョブ管理、入出力管理、記憶管理
●スプール処理(スプーリング)
補助記憶装置などを仮想的な入出力装置とみなして、CPUから入出力装置を解放して処置速度を高める方法のこと。
仕事量。
●カーネル
OSの中核。
トランザクションファイルによって更新されることがある。継続的に使用される。
●テキストファイル
文字コードのみのファイルのこと。
●バイナリファイル
画像データみたいに”1” ”0” のビットの列で格納しているファイルのこと。
●BMP方式
ウィンドーズで標準的な保存形式。画像を点の集まりとして記憶する。256色まで圧縮可能。24ビット以下。
●JPEG
非可逆圧縮方式。データサイズを極端に小さくできる。元の画像に戻らないというデメリットがある。
●GIF
可逆圧縮方式。モノクロ2色〜最大256色8ビットまでデータを小さくすることができる。
●PNG
GIFの機能を拡張したデータ方式。48ビットのフルカラー(280兆色)をサポートする。
●ラスタ方式
画像を点の集合体として表現する。JPEG・GIF・TIFF・PNGなど。
●ベクタ方式
画像を点の座標や図式などで数値化して表現する形式。SVGなど。
●ASCIIコード
アルフベット、数字、特殊文字、制御文字から構成される。
●EUC
ASCIIコードを基にしてる。UNIX OSの為に開発された。UNIXで日本語が扱えるように拡張された。
●Shift-JISコード:JIS規格で定められたもの。16ビット
●階層型データベース
親レコードと子レコードの関係が1:nなデータベース。レコードの関係をポインタで親子関係構造で表したもの。
今日も空は曇っていますが心は負けずに清々しく頑張ります。