UJIchann日記

劣等生お勉強の記録

転職致します。

お久しぶりの投稿です。

この度1年勤めた会社を退職し、転職する事となりました。

 

大きな理由としては、入社前の話と入社後の仕事内容に大きな乖離があったこと。

まぁ色々愚痴りたい事は多々ありますが、ここはポジティブに次に向かいたいと思います。

 

次に入社する会社では希望していた開発の仕事に集中して業務できます。

ようやくエンジニアとしてまともにスタートラインに立てそうです。

 

しかしながら、入社前の事前カリキュラムで躓きまくっております。

環境構築が分からなさ過ぎて・・・

 

でも楽しいです。「やっとエンジニアとして働ける」と思うと!!

ウサギと亀では完全な亀さんタイプなので、地道に頑張りたいと思います。

 

小慣れた記事とか議事録的に投稿を増やしていけたら最高ですね。

頑張ります。

 

以上。軽~い所信表明でした(笑)

経営情報システム〜理解不足だった点〜

 

SaaS (Softwere as a Service)

 ・G-mail、Googleドキュメント、Salesforceとかのこと

 

■PaaS (Platform as a Service)

 ・AWSとか

 〜キーワード〜

 ・ミドルウェア

 

■IaaS (Infrastrucuture as a Service)

 ・AWSのEC2とか

 ・CPUとかメモリ、ストレージ、ネットワークサービスなどのコンピュータリソースを提供する

 

VPN (Virtual Private Network)

 ・普通の電話線や、インターネット線を使いながらも、専用線を使っているような安全性を期待できる。

  ├仮装回線

 ・セキュリティの確保を使用用途とする。

  ├IPアドレスが変わる。

  ├通信が暗号化される⇨https通信とか

 ・データを暗号化する方法:プロトコル

  ├PPTPマイクロソフトが開発した。Apple製品じゃ使えない

  ├L2TP:安全性が高い。速度は少し遅くなることがある。

 ・表示速度は通常通信に比べて遅くなる。

 

 

■物理サーバと仮装サーバの違い

 ・物理サーバ

   ├1システムに一台のサーバ(箱)を用意する。そいつらをつないでシステムを構築する。

 ・仮装サーバ

   ├でかいサーバ(箱)ないを各システムごとに仕切ってシステムを構築する。でかい箱にスペースを作る。

 

 

いやー、、、やはり仕事をしながら資格試験の勉強はなかなかハードですな、、、

しかし、そこで止まったら負けたまんまらしいので、また再頑張りします!!

絶対前進続けます!

 

中小企業診断士〜財務会計〜経営指標①

こんばんは。

うじちゃんです。

中小企業診断士の学習を本格化しまして、昨年同様に備忘録&アウトプットとしてブログ活動したいと思います。よろしくです。

 

●総資本事業利益率

公式:事業利益/総資本

   ※事業利益=営業利益+受け取り利息・配当金(+有価証券売却益)

営業利益に営業外収益を加える

意味:総資資産事業利益率⇨ 利益の総資本に対する割合のこと。企業の総合的な収益率を計る時に使う。割合が高いほうが収益性がある。

   ※事業利益⇨企業の本来の営業活動と財務活動の成果のこと

 

●経営資本営業利益率

公式:営業利益/経営資本

   ※経営資本=総資本ー投資その他の資産ー建設仮勘定

意味:経営資本営業利益率⇨企業が本業で売り上げのために投資した資本によってどれくらいの利益を得られたかを計る時に使う。

   ※経営資本⇨本業で使用される資本。総資産から建設仮勧業と繰越資産を除く。

 

自己資本利益率

公式:当期純利益自己資本

意味:OREとかって呼ぶこともある。自己資本を利用してどれだけ利益をあげられたかを計る時に使う。10%とか超えてくれば優良企業として投資価値があると見られることがある。数値が高ければ等価値が高いとされる。

OREだけで判断すると危険で、自己資本他人資本の割合とか、借金の多さとかを総合的に鑑みる必要がある。

 

●売り上げ高営業利益率

公式:営業利益/売上高

意味:営業利益が売上高に対する割合を計る時に使う。本業の調子を計れる。割が高い方が本業の調子がいい。

 

売上高経常利益率

公式:経常利益/売上高

意味:経常利益が売上高に対する割合を計る時に使う。経常利益(企業全体の活動)の調子を計れる。割合が高い方が企業活動の調子がいい。

 

総資本回転率

公式:売上高/総資本

意味:一般的には1年間で総資本何回転分の売り上げがあげられたかを計る時に使う。回転数が高ければその企業は少ない資産を効率的に回転させて売り上げを上げられていることになる。優秀やん。

 

●売上債権回転率

公式:売上高/売上債権(売上債権ー貸倒引当金

   ※売上債権=受取手形売掛金

意味:売上の中で債権が取れだけ滞留しているかを計る時に使う。回転数が高いほど効率的に債権を回収している=経営の効率性を計る指標の一つとして使われる。

今年を振り返りました〜ありがちなやつ〜

 

 

ありがちですが、今年一年を振り返ってみたいと思います。やはり今年はブログを始めたこともそうですが、色々ありましたのでそれもまた一興ということで、アウトプット。

私はその時か考えたことや長時間悩んだことをメモしておくようにしているのですが、今回はそれをもとに時系列でとその時に考えたことや感じたことを振り返ってみたいと思います。

 

《1月〜3月》

■TECH CAMPにてプログラミングを学ぶ

以前の私の価値観だと「ビジネスマンとして市場価値を高め続ける」ということが大前提のテーマとしてあり、前職で働きながらその思いが強くなったので「モノづくり」という視点から、市場価値を高められるのでは?という考えでプログラミングを勉強してみたいと思い通う初めました。

っというのは大きな理由の一つですが、他には

・「IT企業」って、モテそう・・・もしかしたら芸能人とも知り合える????

・「エンジニア」ってモテそう

・「稼げそう」

・「自由!!」

 

とかよくある不純な理由が多々あったのが本音です(笑)

 

実際やってみて難しかったし、当然ながらそんな甘い世界は存在しませんでした(笑)挫折の連続でした。英語わかんないし、変数であっちらこっちら記述されているし「天才」って意地悪いなって思いました。

でも、そこで出会った人達からいろんなことを教えてもらいとても人生観が変わったので、結果的に大金叩いて自己投資して良かったと思います。

 

《4月〜7月》

プログラミングと並行して学習していた中小企業診断士の勉強を1日5時間程度ですがやっていました。

何回も参考書と問題集を往復するなんて初めてのことで勉強方法もわからず、とても非効率ではありましたが、試行錯誤しながら何とか完走できました。

結果は全7教科中1教科合格(苦笑)。。。

 

この試験は直接的に今の仕事とは関係ないものの、興味のある経営的なことを横断的に学習できるし、初めて勉強で出来たまともな目標なので来年度の試験も受けます。

嬉しかったのは私が勉強したり話をしているのを見ていた友人が「俺も受けてみたい」と勉強を始めてくれたことです。来年は友人と揃って合格できるように私も頑張らねばと思います。

 

 

《8月〜11月》

この期間は中小企業診断士の試験も終わりいよいよ転職活動をしていました。

わざわざ働いていた会社を辞めてまで転職を選んだわけですから、妥協はしたく無い!!っと意気込みましたが。。。。

 

現実は厳しく、「コロナ禍」「未経験」「中途」とネガティブな要素が山盛りでかなり苦労して妥協しようと何度も考えました。

その度に友人に励ましてもらい、何とかこだわっていた会社に内定をいただくことができました。

 

異業種の営業からエンジニアという全くの未経験でかなり苦労しました・・・

「未経験」というものは中途採用ではなかなかネガティブになりますよね。それはエンジニアだけでなく、いろんなお仕事に言えることだと思います。

 

その中で「働くとは」「仕事とは」「市場価値とは」「生きるとは」などめちゃくちゃ悩みました。これもまだ、一定の考察ができて整理できただけで答えは出ていないですが「そんなこともある」とこれからも長年の課題として度々考え、見直しながら過ごしたいと思います。

 

私が恵まれていたのは「相談できる友人」がいたこと。相談に面接練習。。。とても助けて頂きました。これは非常に助けになりました。本当に恵まれたと思います。

転職を考えている人も市場価値とかいろいろ考える事はあると思いますが、「相談できる友人」がいるかどうかはとても大切だと思うので、是非参考にして頂ければと思います。

 

 

《11月〜》

新しい職場はもちろん年下の人でも同い年の人でも敬語ですし、年齢関係なく教えていただいています。

全くの下っ端ですから、その辺はわきまえて。。。

しかしこの1年間で様々な方と出会う事ができていろいろ考えて前に働いていた時よりもちょっぴり心にゆとりを持てていることが今一番幸せです。

来年も日々少しづつではあると思うけど、成長できるように励みます。

 

 

_______

今年も10冊ちょっとは本も読みましたし、とても充実した日々を送れました。ありがとうございました。

これから筋トレ納めとしてジムに行ってきます。さっき除いたら案の定誰もいなかったです(笑)独身フルパワーしてきます。もちろんマスク着用で。。。

来年は中小企業診断士基本情報技術者の勉強をします。

来年もよろしくっす!!

 

火影になる道はまだまだ道半ばのようです。

 

ではまた来年!!

備忘録〜SQL初心者〜join句について

■構文

Select  抽出したい値

from  大元にしたいテーブル(①)

left inner join くっつけたいテーブル(②)

on  ①. 参照したいカラム = ②.参照したいカラム ⇦ここで①と②のどのカラムを参照してくっつけるのか(アタッチ)するのか指示します。

 

onの部分で結合する条件的なものを指示してあげます。

 

もう少し小技というか、ややこしく書くと、

■構文

Select  抽出したい値 as 仮名

from  大元にしたいテーブル(①) as 仮名

left inner join くっつけたいテーブル(②)as 仮名

on  ①の仮名. 参照したいカラム = ②の仮名.参照したいカラム

 

少し記述がややこしくなってしまいますが、asで仮名をつけると、出力結果のカラム名も変更できる他、join句を繋げたり、抽出する値が多くなった時に、便利です。

しかし、記述がややこしくなります。(笑)

そのため、他の人のコードやインターネットのサンプルコードを覗いたりして日頃からインデントが整った綺麗なコードを記述するクセが生きていきます。

いつになっても、どんなことでも、基本って一番めんどくさくて大切なものですよね・・・

 

少し経験が蓄積されて 何も考えずともインデントを揃えて書くことが当たり前になってきた人からすれば何の雑作もないことですが、初心者にはなかなか大変ですよね・・・

綺麗に書けていると思っても、このようなjoin句だったり、他の構文を組み合わせた時にゴチャゴチャしてしまったり・・・

なので日頃から「自分以外のコードを見る」ことをお勧めします。

読書感覚でもOKですし、ネットサーフィン程度でもOKだと思います。

その中で何となく「あ、この書き方わかりやすいな」とか「このコードはシンプルに見えるぞ」なんて心の何処かに残っていたら儲け物だと思います。

 

エンジニアは技術職ですし、一長一短でいいものなんて作れません。

少しずつでOKだと思います。それで、ある程度の時期になって、わかってきたり、「ここだ!!」って思ったタイミングで、アクセル全開にしてかっ飛ばせばいいと思います。

 

アプリケーションはなかなか一人で完結して完成させられるものでは無いので私もこれからも先輩にご教示頂きながら成長して行ければと思っています。

 

本日はjoin句についてでした。ではまた書きます。引き続き一歩一歩頑張ります。ではまた。

備忘録〜SQL初心者〜select文について①

◆全部のデータを対象とする時

SELECT *   

   FROM    テーブル名;

 

◆特定のデータを対象とする時

SELECT 抽出したい値

   FROM テーブル名;

 

これは大した注意点ははいですね。

これはまず、しっかり覚えておいた方が良さそうです。

 

特定のデータを対象とする時の構文でSELECTの後を「抽出したい値」と書きました。

私は最初この部分を「カラム」とかって覚えていたのですが、これがJOIN句とかで「as」を使ったりするケースの時に

結構こんがらがってしまいました。

SELECTの部分はあくまでも抽出したい値を記載すると覚えておくのが良さそうです。

 

◆特定のデータを条件付きで抽出したい時

SELECT 抽出したい値

   FROM テーブル名;

WHERE 条件

 

条件の部分には()で囲って二つの情報をセットにして条件の記載が出来ます。

 

SELECT 抽出したい値

   FROM テーブル名;

WHERE (aカラム、b)

 

みたいな感じです。

これもJOIN句とかとくみ合わせて使ったりします。

似たような値が複数のカラムに入っていたり、人一つの値だけの条件だけだと意図しない結果が出てきてしまうケースとかに使えばより条件を指定して抽出出来ます。

 

この辺を理解するためには多少ではありますが、「as」を使ったりするケースの時を頭に入れといた方がスムーズに実装できるのかなとも思いました。

 

実務だとたくさんの情報を扱ったり、抽出したい値をできるだけ絞りたかったりする場面に出会すと思うので、有効活用していきたいなと思います。

 

当初の予定だとJOIN句とかもまとめて書こうと思いましたが、意外と長くなってしまったので、本日はここまでにします。

 

あくまでも駆け出しの備忘録です。間違ってたら許してニャン

備忘録〜SQL初心者〜insert文について

◆基本構文

●INSERT INTO     テーブル名     VALUES(値1, 値2)

 

●INSERT INTO     テーブル名(カラム名1,カラム名2)     VALUES(値1, 値2)

 

自分のポートフォリオとかで自作している作品であればあんまり気にすることはないようですね・・

 

ですが実務となると他の人が作ったモノにプラスして物作りしていくので、

データ型を確認することが大切です。

 

実際この前全然そこら辺確認しなくてめちゃ苦戦しました。

当たり前のことですが、こけ結構大切です(笑)

 

また、数字を入力する部分とかだったら、作るモノによっては後々のこととか考えてあえて数値型に設定していない時とかあるみたいです。

また、字数制限とかも同じですよね!!!必要最低限の要領を持たせるケースと後を考えてゆとりを持たせるところと。。。。

 

 

プログラミングだけではありませんが、物作りは外見は同じでも中身や仕様は用途や要望によって細部に微妙な差があるところが面白い点ですよね。

 

次回はSELECT文について書こうと思います。

SELECT文はよく使う文法も多いですし、まとめて書くか少し分けて書くか考え中です。

 

まぁそんな大層なことは書けないですけどね。。。。

これからもこんな感じですすがよろしくです!!!!!

 

ではまた次回もよろしくお願い致します。