インクリメンタルサーチ????
今週は、チャットアプリを作成しながら、実際に必要な『メッセージの送信機能』
『インクリメンタルサーチ機能』『自動更新機能』を取り付ける工程を学びまいした。
その中でも、『インクリメンタルサーチ機能』が相当チンプンカンプンだったので備忘録も兼ねて記事書きます。間違っていたら、コメント等ご指摘お願い致します(口調は優しく御願いします・・・・笑)
<インクリメンタルサーチの効果>
・検索の高速化が測れる
<インクリメンタルサーチの流れ>
1 テーブルに対してインデックスを貼るためのマイグレーションファイルの準備
2 作成したマイグレーションファイルに該当カラムに対するインデックスを記述する
※ここで一発マイグレーションをターミナルにて実行して問題なく実行できたか確認
3 API側の準備を整える。
ルーティング作業として行われるようにアクションの中でHTMLやJSONなど毎に条件分岐させる(respond_to等を活用しながら)
4 イベントが発火できるようにする
5 イベント時に非同期通信できるようにする。
ここまで出来たら非同期通信の結果を得てHTMLを作成・編集する
<必要な記述等>
respond_to
$( )
type:
url:
date:
dateType:
今回はインクリメンタルサーチについて書いてみよう!!ッと思ったのはいいものの、、、復習をしてみると、非同期通信の知識や変数の代入など、該当ファイルや記述など復習しなければいけないことが山程見つかりました。
学習を初めて一月経ちましたが、最近要約点と点が繋がることも出てきました。
明日からの学習でも少しでも実り多き学習となる様に精進して参ります!!
それではまた更新させてもらいます!!!1