備忘録〜SQL初心者〜update文について
【基本構文】
Update テーブル名
Set カラム名 = 入力したい値 , カラム名 = 入力したい値………
Where 条件があれば条件
特に難しいことはないですね。
ないと思います。
思いたい。
insert文、select文、update文、delete文がある中で、最初にupdate文にしたかというと、この構文からの派生はあまりケースにないのかなと。。。
まだ勉強していないだけかもしれませんが、、、、
まぁ最初はこんな感じでゆるく書いておきました。
次はdelete文ですかね。。。。
Select文はやはり汎用性が高くそこで使う句もたくさんあるので、一番最後かと。。。
Insert文は注意点がいくつかありますよね。
まだまだ駆け出しで勉強中なのでこんな感じで備忘録ブログしていきますね。
少しでもアウトプットするのが大切かと思いますので、、、、、
明日からまたお仕事ですので頑張ります。
駆け出しエンジニアの皆さん。
この状況で転職活動をしている皆様。
そして、お読み頂いている方々。。。
暖かく見守ってください。。。。
就職活動を振り返りました。
今回は就職活動を振り返りたいと思います。
■就活概要
・期間:7月中旬〜8月中旬(約3ヶ月)
・エントリーした会社数:195社
・返事があった会社数:約20社
・内定数:2社
■就活で印象的だったこと
・自分のキャリプランについて
⇨転職活動を始めたときは、なかなか明確化されていなかったのが正直なところで、転職活動も苦戦しました。
でも、面接を繰り返し受けたり、色々な企業の人からお話を聞く中で、少しずつ明確化していけた感覚があります。
・IT業界に転職を考えている人へ〜
私の主観ではありますが、少しでも興味がある会社は受けまくることをお勧めします。
いろんな会社の話を聞けたことは結構勉強になることがありましたし、そこで仕事についてイメージして絞れてくることもあったりしたのでいいかなと思います。
内定を頂いた会社ではSQL、Linux、Oracleを中心に勉強してほしいとのことで、頑張っていきたいと思います。
未経験での採用ということで、手取り足取り教えていただいております。
今後も自学で学んだこと等をこのブログでアウトプットしていって自分のモノにしていきたいと思います。
そして前職では転勤の際に会社から10分のところに住んでいましたが、今回はドアドアで1時間20分・・・・サラリーマン頑張ります。
中小企業診断士試験を振り返りました。
久しぶりの投稿になります。
先日、中小企業診断士の試験を受けてきました。
結果は・・・・芳しくありません(笑)
今日は中小企業診断士を受けようと思った経緯とか、受けた感想とかを振り返りたいと思います。
■受けようと思った経緯
私は大学を卒業後、新卒で入った会社で法人のルート営業をしていました。
お話する相手は当然皆さん年上で、しかも相手社内で権限があったりする人ばかり・・・・
入社後、会社のことを必死で覚えて、お客様のことも勉強してなんとか食らいつきました。
その中でふと、「なんかズレた提案してないかな?」とか「新人やペーペーでももう少し説得力がある提案できないかなぁ」と思うように。。。
その中で、決済者や経営者の視点を少しでも理解できないかなと思うようになり、経営に興味を持つようになりました。
ペーペーの分際で現場で経営を学ぶのは限界があり、自主的に勉強しようと色々リサーチした結果この資格を知り、「これだ!!」っと思い勉強することに!!
■勉強した感想
まず、私は今まで自主的に勉強の目標を立てて長期間努力するということをした事がなかったので、勉強自体が苦行そのものでした。
予備校の授業を聞いててふむふむ・・・経営者はこういうところを見て経営判断しているのか・・・・と興味を持った分野の勉強だったのでそこそこ楽しかったです。
っが!!やっぱり勉強は辛かったです。同世代でこの資格を勉強している人自体少ないのにましてや仲の良い友人の中でも同じ資格を勉強している人なぞいない(T . T)
孤独で御座いました。。。。
超挫折しまくりで心がボキボキになりながらなんとか試験当日まで勉強を続ける事が出来ました。
試験中はなぜかめちゃくちゃ楽しくてテンション上がりっぱなしでした(笑)
学生時代のテストを含めてこんなに試験が楽しいと思ったのは初めてでした。俺、頭どうかしちゃったのか?と疑うほど。
結果はまだ発表になっていませんが、科目合格してる教科以外は引き続き勉強していきたいと思います。
それと嬉しいニュースが!!
親友の一人が、中小企業診断士に興味を持って来年受けるそうです!!
共に勉強できる仲間が出来てテンション上がりました!
この前も我が家へ遊びに来た際に一緒に過去問といたりして、あーじゃない、こーじゃないと一緒に考えているがとても楽しかったです!!
ゲームとかじゃなくで勉強でこんなに楽しい時間を過ごせるなんて頑張って良かったと思えた瞬間です!!
その友人は、学生時代から自己分析や目標設定をあたり前の様にやっていてとても刺激になるし、お手本になることがいっぱいあります。
そんな友人を持てたことが最高だとおもます。
友達の人数こそ少ないですが、尊敬できて面白い人達が多く、交友関係にも恵まれたと思う今日この頃。
私もその友人達に刺激を与えられる様に自分の信じたことへの挑戦を頑張っていきたいと思います。
っと言う感じです。。。。内容が無いようですが本日はこの辺で。。。
また学んだこと等あればアウトプットさせていただきます。
今後ともよろしくお願い致します!!!ではではでは!!!!!!
経営情報システム④
●SSL
インターネットショッピング等で使われる。共通鍵暗号方式を使って暗号化。
データの暗号化及び、サーバ認証機能。HTTP通信において広く普及している。
●ICMP
エラーメッセージ制御メッセージを転送するプロトコル。
HTTPの進化系。ハイパーテキストによる送受信をするために使用される。
暗号化が必要な情報をネットワーク経由で利用者に通知する場合に使う。SSLによるデータの暗号化。
●デジタル署名
送信者の正当性。メッセージの改竄の有無がキーポイント。
●ファイアウォール(プロキシサーバ)
通信を許可するパケットと許可しないパケットのIPアドレス、ポート番号を事前に登録する。
●DMZ
インターネットなどぼ信頼性の低い外部ネットワークと社内ネットワークの間に置かれる。
●DIS
フォイアウォールで検出できない攻撃を監視して検出する。ネットワーク型とホスト型の監視方法がある。二つは併用されたほうがいい。
●ネットワーク型
DISの存在を隠すステルスモードで検出する。DOS攻撃(大量の不正アクセス)に対応できない。
隠れながらネットワークを流れる術とのポケットを受信できるモード(ステルスモード)
●ホスト型
インストールしたホスト自身に対する攻撃しか対応できない。守備範囲狭い?
●WEP
無線LAN規格で規格化されている暗号化方式のこと。暗号キーにWEPキーを使う。
●フィッシング
偽装した会社を装ってメールとかを送って闇に導く法式のこと。
●信頼性(R)
故障のしきくさ。MTBF
●保守性
保守の行いやすさMTTR
●可用性
稼働率。
眠い。。。ただただ眠い。ただ、早朝にやって一問でも一語でも覚えられてたら儲けもんの正解っすよね。
そんな簡単に覚えられるわけがない。少しづつ。確実に。まだまだ完全合格のチャンスをあげる時間はある!!
その前に合格しろよって感じなんだけどね。
今日で6月終わり!!ってことは梅雨明けも近い!?
今日も頑張りましょう!!
経営情報システム③
●VPN
仮想私設網。講習網をあたかも専用線のように利用するためのネットワークのこと。セキュリティも確保される。
いつも使ってる移動通信会社(携帯会社)の電波が届かなくなった時に、現地の移動通信会社の電波を貢献出来るようにして、普段使ってる携帯を使えるようにすること。
海外に行った時に現地の携帯会社の電波を間借りしていつもの携帯を使えるようにすること。
●DHCP
インターネットやLANなどに接続するPCに対して通信に必要な設定情報を自動的に割り当ててくれるプロトルコのこと。IPアドレスやホスト名、経路情報、DNSサーバの接続など。
●DNS
インターネット上のドメイン名とIPアドレスを対応させるシステムのこと。
□OS基本参照モデル
●アプリケーション層:具体的にはどのようなサービスが必要か。
●プレゼンテーション層:データはどのような形式にするか。
●セッション層:通信の開始から終了までをどのように管理するか。
●トランスポート層:通信の信頼性はどのように確保するか。
●ネットワーク層;ネットワークとネットワーク(LANとLANN)をどのように中継するか。
●データリンク層:同一ネットワーク(LAN)内でどのように通信するか。
●物理層:物理的にどの様に繋ぐか。
●NAT
IPアドレスを変換することで、1つのグローバルIPアドレスに対して同時に1つのプライベートアドレスを割り当てる。
IPアドレスおよびポート番号を変換することで1つのグローバルIPアドレスに対して複数のプライベートIPアドレスを割り当てる。
●ポート番号
通信相手のアプリケーションを識別する為に使われる番号。
●UDP
コネクションレス型のデータ転送プロトコル。信頼性は低い。速度は速い。ストリーミング配信とかに使われる。
●ICMP
IPのエラーメッセージや制御メッセージを転送するためのプロトコル。IPネットワーク上での進路経路を診断。
●ARP
●FTP
TCP/IPで使う。ファイルの転送。
●SMTP
メールの送信に使われる。
●POP3
メールの受信に使われる。ポスト。
●IMAP
メールの受信に使う。どれを受信するか選べるイメージ。
●S/MINE
メールの暗号化。
●MINE
音声や動画の送信に使う。
●CGI
データベースと連動した同的処理ができる。チャットや電子掲示板。
●Cookie(クッキー)
ユーザー情報やアクセス履歴といった各情報をクライアント側にテキスト形式ファイルとして保存する。
Webサーバとクライアント側の両方にやり取りする。クライアントのコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存する。
・・・・運営でもチラッと出てきたよね?
本番まであと2週間を切りました。いよいよ今週から最後の詰め将棋に入ります!!
経営情報システム②
●ネットワーク型データベース
親レコードと子レコードの関係がn:nになる。
●関係データベース (リレーショナルデータベース)
データを複数の表にしてそれぞれn表の中の値を関連付けるDB設計。
●外部スキーマ
特定の利用者やアプリケーションソフトウェアで利用する。データの入力画面、帳票などで表現。
●内部スキーマ
データの物理的な格納方式を提起したもの。フィルタや格納位置、サイズなどを指定する。
●概念スキーマ
データベース化したDBMSのデータモデルに従って記述したもの。データを正規化したものの集まり。基本的位は理論データベースそのもの。
●ACID
・Atomicity(原子性):トランザクションは「全く実行される」か「全く実行されないか」いずれかの状態で終了する。アトムね。
・Consistency(一貫性、整合性):トランザクションによる実行結果は、矛盾のない状態で終了する。
・Isolation(独立性):トランザクションは他のトランザクションの実行による影響は受けない。
・Durability(持続性、耐久性):トランザクションの実行結果が失われないこと。
●差分バックアップは増量バックアップよりもデータ量は大きいか等しくなる。
障害の発生時点で処理中だったトランザクションいよる更新を、ログファイルの更新前情報を基に取り消して、データベースを処理前の状態に戻すこと。
ソフトフェアの障害の時に用いる(プログラムの異常終了とか)
●ロールフォワード
バックアップベース。前回のバックアップ時点の状態に普及。ログファイルの更新情報を使って、障害発生前に完了したトランザクションの内容を反映する。
ハードウェア障害に用いる(ハードディスクの破損とか)。
●正規化
・第一正規化:繰り返し項目を分離して、独立した行にする。
・第二正規化:主キーの一部から特定できる項目を別の表にする。
・第三正規化:主キー以外の項目で特定できる項目を別の表にする。
大量のデータに隠された因果関係やパターンを探索したり、モデル化したりする為の手法。相関分析。
●EDI
企業間電子取引
●IPS
侵入防止システム
●CSMA/CD方式
データの衝突を監視している。衝突したら再送信する。衝突が指数関数的に増加する。
リング型のLAN接続形態を採用した場合に、トークンパッシング方式をアクセス制御方式に用いる通信方式のこと。
●トークンパッシング方式
データの衝突を避ける為にトークンという時定のビットパターンの送信許可証をネットワーク内で循環させる。トークンを得た端末のみがデータを送信できる。
LANカードに付けられたアドレス。メーカー番号と製造番号で構成される番号のこと。
48ビットで構成。前半24ビットは製造メーカー番号(ベンダー番号)、後半24ビットは製造メーカーごとの製品固有の番号が割り当てられる。
●リピータ(リピータハブ)
LANの伝送路の長さを伸ばすための機器。
●ルータ
LANとインターネットなど異なるネットワークを接続するための機器。
●ブリッジ(スイッチング・ハブ)
宛先MACアドレスを識別して特定のポートにデータを中継するための接続機器のこと。
●ルーティング
IPアドレスを基にデータを転送すべき経路を選択する機能のこと。
●ONU
光ファイバ回線で使われる電気信号と光信号の相互交換を行う装置のこと。
●DSU
各家庭で使われる回線終端装置のこと。デジタル回線で使われる。
●モデム
アナログ回線で使われる。
●アドホックモード
無線LANの接続形態。機器同士が直接通信するスタイル。
●インフラストラクチャーモード
無線LANの接続形態。アクセスポイントを介して機器同士が通信するスタイル。
今日で試験まで丁度二週間です。まだまだ逆転の可能性あります!伸び代です!!
経営情報システム①
●MIPS
1秒に実行できる命令数を百万単位で表したもの。
●PLOPS
1秒間に実行できる浮動点演算の数 ⇨ 逆数は浮動小数点演算における平均命令実行時間
●CPI
平均クロック周期数。値が小さい方が処理が速い。
●パイプライン
CPUが実行する
1:命令読み込み
2:解釈
3:実行
4:結果格納
●EEPRO
デジタルカメラのやつ。上書き・消去OK!
●DRAM
リフレッシュが必要。
●SRAM
リフレッシュ不要。フリップフロップ回路を必要としない?
●VRAM
ディスプレイに表示される内容を保存するメモリ。URAMの容量に依存して最大解明度などが異なる。
●ROM
コンピュータ起動時にプログラムを格納する為に使用されるもの。
●RAM
読み書きの両方が可能。
CPUと主記憶装置の間に位置する。
●SSD
●SAM
記憶装置専用のネットワークを作って複数のコンピュータと複数の記憶装置とを高速に接続する集約方法。
●NAS
LANに直接接続して使う。OSを搭載している補助記憶装置のこと。
●メモリインタリーブ
バンクと呼ばれる単独で動作できるメモリアクセス機構を複数設置すること。記憶総理の高速化。
●デフラグメンテーション
ラグメンテーションの領域を集めて使えるようにする。ラグも積もればメモリになる。
●シリアル伝送
プログラム処理向上の点ではパラレルATAより速い。
●e-SATA
パソコンの外付けハードディスクを接続する。
●IrDA
赤外線。間に障害物があると通信できない。
●HDMI
パソコンとディスプレイの接続で使われる。
プリンタ、マウスなどを制御するプログラム。
OSとアプリケーションソフト(応用ソフト)の中間的な役割を持ってる。DDMSやCASEが代表格。
●システムソフトウェア
基本ソフトとミドルソフトウェアに分類される。
●応用ソフトウェア
個別応用ソフトウェア(顧客、財務管理とか)と共有応用ソフトウェア(ワープロ、表計算)に分類される。
●基本ソフトウェア
入出力機能やメモリ管理などの基本的な機能。
●GUI
大半の操作をマウスなどのデバイスで行うユーザインタフェース。
●ユーティリティー
コンピュータを利用する上で共通する機能を提供するプログラム群のこと。OSの強化やアプリケーションを補う目的で使う。
●OS(オペレーションシステム)
タスク管理、ジョブ管理、入出力管理、記憶管理
●スプール処理(スプーリング)
補助記憶装置などを仮想的な入出力装置とみなして、CPUから入出力装置を解放して処置速度を高める方法のこと。
仕事量。
●カーネル
OSの中核。
トランザクションファイルによって更新されることがある。継続的に使用される。
●テキストファイル
文字コードのみのファイルのこと。
●バイナリファイル
画像データみたいに”1” ”0” のビットの列で格納しているファイルのこと。
●BMP方式
ウィンドーズで標準的な保存形式。画像を点の集まりとして記憶する。256色まで圧縮可能。24ビット以下。
●JPEG
非可逆圧縮方式。データサイズを極端に小さくできる。元の画像に戻らないというデメリットがある。
●GIF
可逆圧縮方式。モノクロ2色〜最大256色8ビットまでデータを小さくすることができる。
●PNG
GIFの機能を拡張したデータ方式。48ビットのフルカラー(280兆色)をサポートする。
●ラスタ方式
画像を点の集合体として表現する。JPEG・GIF・TIFF・PNGなど。
●ベクタ方式
画像を点の座標や図式などで数値化して表現する形式。SVGなど。
●ASCIIコード
アルフベット、数字、特殊文字、制御文字から構成される。
●EUC
ASCIIコードを基にしてる。UNIX OSの為に開発された。UNIXで日本語が扱えるように拡張された。
●Shift-JISコード:JIS規格で定められたもの。16ビット
●階層型データベース
親レコードと子レコードの関係が1:nなデータベース。レコードの関係をポインタで親子関係構造で表したもの。
今日も空は曇っていますが心は負けずに清々しく頑張ります。